2012年9月 7日
アイホーム市川まつひ台の日常
私の勤める老人ホーム、アイホーム市川まつひ台では、毎日レクリエーションを行っています。月曜日は指先を使うような作品作り
、火曜日は頭を使って脳を鍛えるレク
、水曜日は体を使った運動量の多いレク
、といった形で大まかに決まっており、その中で職員やお客様と話し合って様々なレクリエーションを行っています。
この日は9月に行われる敬老会の為の飾りをおはながみで一緒に作っていました
。
様子を伺っていると、お客様の中でもこういった作業が得意な方がいらっしゃり、いつの間にかそのお客様は「先生、次はどうやるの?
」と先生になっており、他のお客様に笑顔で教えてあげている姿も見受けられました
。
同じ一つの行事であっても、職員だけでなくお客様と一緒に作り上げていく事により、思い出や達成感も一緒に味わう事ができると思いますし、なにより楽しく笑顔で日々を過ごせるのではないでしょうか。![]()
生活の中で動きが少なくなってくると、どうしても筋肉が落ちてしまい、転んで骨折してしまう事が多くなります。それを防ぐためにアイホームでは毎日リハビリ体操を行っています
。毎日繰り返し体操を行う事での運動としての効果と、毎日同じ時間に体操することで生活のハリにもなると思います。そして、日常生活の中でもリハビリとして、お客様にできることは極力やって頂くようにしています。![]()
その境界線が難しい所ですが、なんでもお手伝いする事が優しさとは限らない事を職員にも説明し、お客様の自立を促せるように努めています。![]()
毎日繰り返し行っている事で、お客様やご家族からも「こんな事ができるようになった」と喜びの声を頂ける事もあり、それが私たちにとっての励みになります。![]()
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